隷奴調教感想文
調教部屋に着くと、有無を言わず着ている服を脱ぐように命じられる。カメラの前にだんだんと肌が露わになっていく。
パンツ1枚となったところで、突然ストップがかかり、目隠しをされ、前手で縄手錠をされる。布で目隠しをされ視界を奪われ両手の自由を失った僕は、
これから処罰を執行される罪人のような姿に。
ご主人様が動く度に出る物音に敏感になり、身体に触れられると、まるで弦楽器を弾いたようにピクン!と感じる。
身体をフェザータッチで撫でられ、乳首を愛撫され、股間には電マがあてられました。
更にパンツを膝まで下げられて、パンツの中で膨張し窮屈になってたチンポは解放されて象の鼻のように跳ね上がりました。
あまりの気持ち良さに身を委ねてると、電マのスイッチが切られ残念な思いよりも、もっとご主人様やって下さいという願望が過ぎる。
足元にシートが敷かれました。僕の伸ばし放題にしていた陰毛にハサミが入りました。ご主人様は手際が良いのでチョキチョキ見事なリズムでカットされ、
カミソリを当てられて子供のその部分のようにツルツルに剃られました。
目隠しが外され、鏡を見ると、出っ張ったお腹とツルツルになった股間と下を見ると紙の上に無残に散らばった切られた陰毛が目に飛び込んできました。
シャワーで身を清めてから、再び全裸でご主人様の前に。麻縄で縄化粧をされる。緊縛されると否が応でも自分はMだと自覚します。
服を着て外出して野外調教撮影へ。
高速下の鉄網柵で、廃屋で、グランドベンチで、木の下で、次々と上着の前をハダケさせ亀甲縛りの縄化粧を晒し、ズボンや赤フンドシまでも脱ぎ捨て
チンポやデカ尻を露出して甘美の声を出し興奮してしまいました。
カメラの先に、外でチンポや尻の穴を晒してる僕の画像を見る人がいると思うと更にインランな血が騒いできます。
すっかり日も暮れてしまい、調教部屋に戻りシャワーで身を清めて、全裸で再度ご主人様の前に。
胸と後ろ手に縛られて正座をして改めて調教のご挨拶したあと立ちあがり乳首クリップで責められたり、チンポと玉の根元を縛られたり玉を洗濯バサミで
挟まれ責められた後、チンポを往復ビンタのように左右上下にスパンキング。まるでイモ虫が捕らえられて、悶え苦しんでるようなのにチンポは勃起して
しまう。そのあと目隠しされたまま仰向けに寝かされ顔、身体、チンポへを踏み付けの刑に。
勃起状態になったチンポから、僕の心理を見透かしたご主人様は自身のチンポの口奉仕を命じてくる。ご主人様のチンポが僕の口の中で膨張してきて、
ノドの軌道を塞ぎこんでくる。それに比例し僕のチンポは更にビンビンになり、先走りの液が垂れた感覚があった。
仰向けになると後ろ手に縛られているため、腰が浮き上がる。更に両脚も持ち上げられて、ご主人様とカメラの前にパイパンチンポとお尻のアナが露わに
なる。視姦され、チンポはピクピクッとアナルはヒクヒクッと感じ動いてる様子がカメラに収められてることだろう。
そんなお尻の穴に、ローションが垂らされて、ご主人様の指が侵入し上下左右に解され、アナルバイブを挿入されると同時に電マがパイパンチンポを襲う。
淫らな様子がご主人様の目に、カメラのファインダーに映ってると思うと、もっと腰が上がり開いた両脚は更に開き、バイブと電マがちょうどツボを捉えて
腰を振りながら果てました。これでご主人様の調教が終わりました。
身体はグッタリだが、あまりの気持ち良さに身体とお尻の穴はまだ痙攣してるようだった。
動画
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